ノンアル・ウェディングはいかが?お酒なし結婚式を成功に導くヒント

ミレニアル世代はお酒を飲まなくなっている。それは、彼らの人生の一大イベントにも現れている。ニールセンのが2019年に発表した調査結果によると、66%のミレニアルがアルコール摂取量を減らそうと考えている。また、ウェディングプランニングウェブサイト「The Knot」によると、2017年のウェディングパーティの飲み放題に使う金額は230万円相当だった。結婚式をノンアルコールにすることで、決して少なくはない金額が浮くことになる。お酒を飲まない(もしくは飲めない)新郎新婦にとって、ノンアルコールの結婚式は居心地が良いものになるだろう。

ノンアルコールの結婚式を企画するのならば、フリー・フローのシャンパンなしでもエレガントで、ロマンチックで、素敵な結婚式になるように入念に準備をしよう。ノンアルコール・ウェディングを成功に導くヒントを紹介しよう。

ノンアルコール・ウェディングだと事前告知する

ゲストには前もってノンアルコール・ウェディングだと告知しよう。事前に期待値を調整することで、お酒がないからガッカリした、なんてことを防ぐことができる。なぜお酒を出さないか説明を付け加えてもいいだろう。あなたたちの結婚式だから思うように企画しよう。

お酒がなくて違和感のない場所を選ぶ

バーを貸し切ったり、ワイナリーで結婚式をする場合は、いくら事前にノンアルコールだと告知してもゲストが混乱してしまうかもしれない。自然の中で結婚式をすればアルコールがないことが当然のように思えるだろう。茶畑で、食事と爽やかなお茶とのマリアージュを楽しんでもらうのはどうだろう。少し工夫することで、お酒がないことを物足りなく感じない環境を作ることができる。

自分の選択に自信を持とう

結婚式でお酒を提供しないことに決めたのなら、その選択に自信を持とう。あとからお酒が飲みたかったという声も上がるかもしれない。でも、結婚式でお酒の失敗をしてしまう人がいるのも事実だ。酔っ払った親戚に絡まれる心配がない結婚式も素敵だと、きっと多くの人が思うだろう。

おいしいノンアルドリンクで楽しませよう

アルコールが入っていようが入っていなかろうが、誰もがおいしいと思うノンアルコールドリンクを用意しよう。バーテンダーにモクテルを何種類も作れるよう準備をしておいてもらおう。モクテルとは、カクテルのようにバーテンダーが丁寧に複数の材料を混ぜて作る飲物で、カクテルとの唯一の違いはアルコールが入っていないことだ。 ハーブやフルーツをふんだんに使えば味も見た目も可愛く華やかになる。それに健康にも良くて二日酔いにならないなんて、きっと喜んで飲んでくれるだろう。

時間帯を選ぼう

夕食時を避け、午前中や昼間の時間帯に設定することで、アルコールを提供しないことが不自然でなくなるだろう。特に午前中の結婚式であれば、様々な種類のコーヒーを試せるコーヒーバーを設置してもおもしろい。

アルコールがあってもなくても、ゲストが笑顔になるよう工夫すればきっと素敵な結婚式になるはずだ。

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